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離婚前にこそ弁護士保険に入るべき理由。月額2980円のメリット!

離婚方法
この記事は約 20 分で読めます。 17,243 Views

ファーストネットの楢原 和紀(ならはら かずのり)です。
恐らくこのページにたどり着かれたということは
今現在離婚について色々と悩んだり考えたりされている方だと思います。
すでに弁護士保険というものを知っていらっしゃると思いますが、
おさらいとしてもう一度お話させて下さい!
結論から言いますと弁護士保険というのは、離婚でも活用できます。
そのことを今から8個に分けてお話をしたいと思います。

1日98円(月額2980円)で加入できる弁護士保険のサービスとは

弁護士保険は月額2980円の有料サービスです。
弁護士保険に加入すると保険証が発行されます。
健康保険証のようなカードでいつも携帯しておくと安心ですね。
下の写真は私の弁護士保険証です。

保険証の裏面↓

大きく分けて4つのサービスがあります。
どのようなサービスなのかについてお話をしたいと思います。

弁護士に直接!電話相談ができる

離婚問題の無料相談
日本弁護士連合会の東京 大阪弁護士会の弁護士が対応するサービスです。

弁護士保険証の裏に記載している弁護士直通ダイヤルに電話をすれば、
その場で弁護士に無料で相談ができます。
困りごとや悩みごとはすぐに解決したい!トラブルになんかあいたくない!
そんな方のために弁護士から一般的な、法制度上のアドバイスが受けられるサービスです。
弁護士直通ダイヤルに電話をするときのルールとメリットは次のようになりますので、気軽に電話相談できます。

    • 電話は何回しても相談料は無料!

離婚問題の相談など悩みは何でも相談できる。(家族がトラブルにあった場合の相談もできる)

電話にでた弁護士が嫌だったら時間をおいて電話をすれば違う弁護士が電話にでる。

少しでも気になることはどんなに小さなことでも電話ができる。

電話相談の時間が1回15分までとなってますが多少は大丈夫、今後どうすれば良いのか方向性が分かるまでは相談にのってもらえる。

離婚の切り出し方と離婚の進め方についてアドバイスをもらえる。

離婚して自分が有利になる方法を知ることができるので気持ちが楽になる。

親権 財産分与 慰謝料 養育費などで揉めている場合手続きの進め方について、適切なアドバイスをもらえる。

手続きで必要な書類や書き方が分からない場合でも相談できる

弁護士に依頼した場合のメリットを具体的に知ることができる。

などです。
とても気軽に携帯電話から相談ができるサービスです。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

弁護士が必要な場合は紹介してもらえる


本格的に弁護士に依頼したほうがよい場合知り合いに弁護士がいない、
自分で弁護士を探すことが難しいといったお悩みを解決するサービスです。
お近くの弁護士を紹介してもらえるので安心です。

弁護士費用の約6割を保険金で支払ってもらえる


一般的な弁護士費用に対しての保険金の計算を具体的にしてみます。
弁護士に会って相談する相談料の相場は1時間10800円なので、2時間で、21600円とします。
相談料21600円は全額保険金が支払われます。
そして弁護士に対応してもらうために支払う弁護士費用の着手金です。
着手金216000円で計算します。
(216000円-免責 50000円)×70%=116200円 の保険金が支払われます。
トータルで237600円の弁護士費用に対して
支払われる保険金は137800円
ですので自己負担額は弁護士費用237600円?保険金137800円=99800円となります。
ただし条件がありましてすでに離婚トラブルが発生している場合は対象外になります。
しかし養育費や慰謝料の支払いが止まった場合などは対象になります。
詳しくは弁護士費用を相場の3分の1近くまで下げれるのところで書いていますのでご覧ください。

24時間なんでも悩みごと相談ダイヤルが利用できる


株式会社セーフティネットが提供しているサービスで
弁護士保険に加入している方は無料で利用できます。
弁護士保険証の裏にフリーダイヤルが記載されています。
どんなささいな悩みも、各種専門家が対応します。
様々な分野に特化したプロのカウンセラーがおられます。
ちょっとしたことあれっと思ったこと
会社での悩みごと誰にでも言えないグチ
こんなこと聞いてもいいのかな?
なんてこともどんな相談でも大丈夫です。
健康相談 家庭問題 メンタルの悩みから人生相談まであらゆる問題解決のために利用できます。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

養育費の支払いが止まっても安心できる理由

養育費は子供の将来のためにもとても重要なお金で子供には受け取る権利があります。
結論から言いますと養育費の支払いが止まっても
専門家の弁護士に相談すれば確実に支払ってもらえる方法があります。
養育費の金額を決めて離婚後に約束をしても
もらえなくなったらと不安になったことはないでしょうか?
実は養育費の取り決めで約束をしても支払いが止まる可能が高いのです。
養育費の取り決めで、もらう約束をしても、
2人に1人が養育費の支払いが止まり悩んでいる
というデータが内閣府厚生労働省の調べにより発表されて明らかになっています。
もし、支払いが止まったらまずは話し合いでお願いすると思いますが
一度止まったら支払いをお願いしても難しいでしょう。
また離婚後に話し合うのもストレスになると思います。
そんな時はには弁護士に相談しましょう。
弁護士保険のサービスを使えば無料で弁護士に直接電話相談ができます。
最終的に養育費の支払いをしてもらうのに
相手の財産や給料などを差押える準備の相談をしましょう。
そして財産や給料の差押えをする方向になり実際に弁護士に依頼することになり
お世話になる弁護士がいない場合は弁護士保険のサービスで近くの弁護士を紹介してもらいましょう。
弁護士に直接会って相談して依頼するには
相談料と着手金という弁護士費用がかかるのでご不安だと思います。
しかし弁護士保険に加入して1年以降に養育費の支払いが止まった場合は弁護士費用に対して保険金がでます。
一般的な弁護士費用に対しての保険金の計算を具体的にしてみます。
弁護士に会って相談する相談料の相場は1時間10800円なので、2時間で、21600円とします。
相談料21600円は全額保険金が支払われます。
そして弁護士に対応してもらうために支払う弁護士費用の着手金です。
着手金216000円で計算します。(216000円-免責 50000円)×70%=116200円の保険金が支払われます。
ですのでトータルで237600円の弁護士費用に対して
支払われる保険金は137800円
ですので自己負担額は弁護士費用237600円?保険金137800円=
99800円となります。
弁護士に依頼して相手の給料を差押えることになり
例えば毎月の養育費を10万円支払ってもらえるように
復活すれば自己負担額の弁護士費用も1ヶ月で支払って
2ヶ月目からは安心して生活ができるのではないでしょうか。
もし弁護士保険に加入して1年以内に養育費の支払いが止まった場合は
保険金の対象外になり弁護士費用の負担が多いですが
養育費を支払ってもらえるようになれば弁護士費用も無駄にならないです。
ですので養育費の支払いがいつ止まっても
弁護士に相談できて必要であれば弁護士に依頼できる環境にあるということは
日常生活のなかで安心できるのではないでしょうか。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

財産分与の相談をして!もらえる財産を知っておくべき

離婚をする時には財産分与をきちんと考えておかないと離婚後に後悔することになります。
しかし財産分与といってももらえる財産がよく分からなくて悩んでおられるのではないでしょうか。
もしかしたら夫が財産を隠すかもしれないのではと不安にもなると思います。
専業主婦をしていても夫より給料が安いパートでも
夫が稼いで貯めた貯金などもらう権利があります。
新築の家はローンが残っているしどうすれば良いのか?
など分からない事が多いのではないでしょうか?
そんな時には専門家の弁護士に相談しましょう。
弁護士保険のサービスを使えば無料で弁護士に直接電話相談ができます。
例えば夫が会社員なのか自営業なのかでも財産分与の対象になるものが違います。
共有財産のおよそ半分はもらえると言われています。
詳しい状況を弁護士に相談して財産分与の対象になるものを知っておくべきです。
そして夫との話合いで財産分与が難しい場合は、弁護士にお任せしたほうが良いです。
たとえ弁護士費用がかかったとしても財産分与でもらえる金額が多ければ弁護士費用も無駄にならないです。
一般的な弁護士費用ですが、弁護士に会って相談する
相談料の相場は1時間10800円なので、2時間で、21600円とします。
そして弁護士に依頼して支払う一般的な弁護士費用の着手金を216000円とした場合
トータルで237600円の弁護士費用がかかったとします。

しかし
財産分与でもらえる金額が例えば土地や現金や年金などの
共有財産が全部で1000万円あったとしたら
およそ半分の500万円がもらえます。
ということは弁護士費用が237600円かかったとしても
500万円がもらえるのであれば弁護士費用を払っても
476万2400円残ります。
十分に弁護士に依頼した価値があります。
離婚後の人生を大きく変えるためにはやはり専門家の弁護士に相談できる環境が大切なのではないでしょうか。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

浮気などで慰謝料請求をしたい場合の活用法とは

浮気が原因で離婚を考えて慰謝料の請求をしたいけど
どうすれば良いのか分からず泣き寝入りをするケースは多いのではないでしょうか。
しかし専門家の弁護士に相談することで状況によっては可能になる場合があります。
浮気相手からも慰謝料の請求が可能です。
つまり浮気をした夫からと夫の浮気相手の女性からも慰謝料の請求が可能です。
もちろん浮気以外にも暴力やモラハラなどもあれば慰謝料請求は可能です。
まずは浮気の状況などの証拠をどこまでつかんでいるかを
専門家の弁護士に相談することが重要になります。
弁護士保険のサービスを使えば無料で弁護士に直接電話相談ができます。
一般的な浮気の慰謝料金額の相場ですが300万円ぐらいといわれています。
ですので弁護士に相談して慰謝料請求が十分可能なことが分かれば
実際に弁護士に依頼して慰謝料請求をすれば良いです。
たとえ弁護士に依頼する費用がかかったとしても
300万円もの慰謝料が請求できれば離婚後の人生は大きく変わります。
一般的な弁護士費用ですが、
弁護士に会って相談する相談料の相場は1時間10800円なので、2時間で、21600円とします。
そして弁護士に対応してもらうために支払う一般的な弁護士費用の着手金を
216000円とした場合

トータルで237600円の弁護士費用がかかったとしても
300万円の慰謝料が請求できれば弁護士費用を支払っても
276万2400円もらえるということになります。
離婚後の人生を大きく変えるためには
やはり専門家の弁護士に相談できる環境が大切なのではないでしょうか。
たとえ慰謝料請求が直ぐに難しいということになっても
弁護士に相談することにより今後の人生の方向性が見えてくるということは安心できると思います。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

直接弁護士に相談するメリット

弁護士に気軽に何度も相談したいけど
実際に直接相談をされたことがある方は少ないのではないでしょうか?
離婚問題の悩みはそれぞれで色々なケースがあるのではないでしょうか?
気軽に弁護士に相談できない理由に次のようなことが考えられるのではないでしょうか?

    • 相談したら弁護士費用がいくらかかるか分からないし弁護士費用が高そう。

どこの弁護士に相談すれば良いのか分からないし探すのがめんどくさい。

相談しても解決できないと思う。

以上のような理由で弁護士に相談したいけど、なんとなく敷居が高いので相談しないで悩んでおられる方は多いのではないでしょうか?
しかし、
勇気をだして、弁護士に「直接」相談することで次のようなメリットがあることを、ご存知でしょか?

    • 離婚の切り出し方と離婚の進め方についてアドバイスをもらえる。

離婚して自分が有利なる方法を知ることができるので気持ちが楽になる。

親権 財産分与 慰謝料などで揉めている場合手続きの進め方について適切なアドバイスをもらえる。

弁護士に依頼した場合のメリットを具体的に知ることができる。

弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
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携帯電話からの離婚準備の初期相談が0円になる

離婚したいけど離婚後の生活とか考えてたら、凄く不安になり弁護士に相談してみたいけど、
どこの弁護士に相談すればよいのか、悩んでおられるのではないでしょうか?
安心してください。
実は無料初期相談が気軽に出来るとっておきの方法があるのです。
その方法をこの記事で解説します。
それは弁護士保険を利用する方法です。
弁護士保険に加入するとなんと弁護士に直接電話で初期相談ができるようになるんです。
受付時間ですが、
平日の10時~14時まで電話ができます。土日、祝日は休みで1回15分までとなってますが、少々は長くなっても大丈夫です。
まず最初に電話をしたら、弁護士が直接電話に出られて、
保険証の表に記載してる証券番号を聞かれて確認されます。
だいたい15分程度で今後どのような方向性で
離婚トラブルに対応すればよいのかが分かり安心できます。
電話番号ですが弁護士保険に加入すると弁護士保険証を携帯できます。
それは健康保険証と同じような大きさのカードです。
下の写真が携帯できるカードの裏になります、弁護士直通ダイヤルがオレンジ色で記載されてます。

電話に出られる弁護士も、その日によって違うし時間によっても違います。
大勢の弁護士で対応されてるみたいで、指名とかは出来ませんが、ほとんどの弁護士は丁寧な対応です。
もし電話に出られた弁護士が、なんか説明が分かりにくいとか、
合わないなと感じたら時間をおいてかけ直すと違う弁護士が電話に出られます。
やはり自分にあった分かりやすい弁護士がいいです。
さらに弁護士直通ダイヤルで、家族の悩みとかも相談できます。
例えば親が熟年離婚で悩んでいて、相談することも可能です。
本当にちょっと相談してみたい悩みがあれば、気軽に電話相談ができるのは安心できるのではないでしょうか。
弁護士に相談して、これから先どのように行動すれば良いのか方向性が分かるだけでもとても安心です。
離婚トラブルで、悩みを抱えている人は多いと思います。
友達や家族に相談しづらいことは、専門家の弁護士に相談することで、凄く気持ちが楽になります。
やはり離婚の相談とかは、知ってる人や友達とかではなく、
知り合いでもない専門家の弁護士が1番相談しやすく頼りになります。
弁護士保険の料金は月額2980円で、何度でも電話相談ができます。
月額2980円と聞いて高く感じると思うかもしれませんが、
離婚に関する悩みの相談は何度でも相談したくなるものです。
そう考えると月額2980円の料金も、けして高くはないと思います。
かりに月に10回相談するのであれば、喫茶店で飲むコーヒー一杯分で相談することができますね。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

弁護士費用を相場の3分の1近くまで下げれる

離婚を考えているあなたは、弁護士に依頼したほうが心強いし
慰謝料の請求で得することが分かっていても、
弁護士費用が高いので、あきらめておられるのではないでしょうか?
大丈夫です。
こちらの記事で弁護士費用を安くする方法を詳しく書いています読んでみてください。

1年2年後に離婚の可能性があれば今すぐ加入しておくべき

弁護士保険を利用すれば離婚調停にかかる弁護士費用を
相場の3分の1近くまで下げることが出来るのですが、注意する点があります。
1年後2年後に離婚するかもしれないと思っている方は、今すぐ弁護士保険に入るべきです。
その理由は保険に加入してから、1年間は保険金を受け取れません。
例えば弁護士保険に入って6ヶ月後に離婚調停の相談をして離婚することになり、
弁護士に依頼する場合、弁護士費用が発生しても保険金を受取ることはできないです。
こちらの重要事項説明書の中から離婚に関係するところの説明があります。
赤い枠のところになります。
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弁護士保険に加入して、6ヶ月後に離婚調停になり
弁護士に依頼して弁護士費用が発生しても保険金は支払われません。
加入して1年後であれば支払われます。
ただし加入前に離婚の原因が発生している場合は、保険金支払対象外になります。
ですので考え方としては、現在離婚をしたいなと考えていて
悩んでいる場合でももちろん保険に加入すことは可能です。
もし1年後2年後に離婚するかもしれないと少しでも思っている方は、今すぐ弁護士保険に加入するべきです。
そして弁護士に直通ダイヤルで無料初期相談でアドバイスをもらうと安心です。
もし1年後離婚調停について、本格的に弁護士に会って相談する場合には、法律相談料が発生します。
さらに弁護士に相談して離婚調停をすることになり、
弁護士に対応してもらうために、支払う着手金という弁護士費用が発生しますが、
弁護士保険に加入しておけば弁護士費用に対して保険金が受け取れますので安心できます。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

例えば24万円の弁護士費用が10万円に約14万円引き

離婚調停で弁護士に依頼したいけど弁護士費用が24万円も必要となると、
高いので決心がつかず悩んでおられるのではないでしょうか?
実際に離婚調停で弁護士に依頼する一般的な弁護士費用の相場で計算してみると、
約14万円もの保険金を受取ることが出来るので、弁護士費用が安くなります。
こちらの重要事項説明書の計算方法で保険金を受け取れます。
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%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a3-jg3
赤い枠のところが計算方法です。
法律相談料は全額支払われます。ただし、支払限度の上限は22000円です。
相場は1時間10800円なので、2時間で21600円とます。
2時間あれば十分な相談ができると言われてます。
2時間で相談料21600円は全額保険金が支払われます。
そして弁護士に依頼して支払う弁護士費用の着手金です。
例えば216000円で計算しますと
(216000円-免責 5万円)×70%=116200円の保険金が支払われます。
まとめます。
弁護士費用の合計法律相談料2時間21600円+着手金216000円=合計 237600円
支払われる保険金法律相談料21600円+着手金116200円=合計 137800円
自己負担額弁護士費用237600円?保険金137800円=99800円
つまり弁護士保険に加入することにより237600円の弁護士費用が、わずか 99800円になります。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

離婚調停で慰謝料請求が平均300万円は獲得できる可能性が広がる

慰謝料請求の一般的な相場ですが、500万円以内で平均300万円と言われてます。
離婚慰謝料請求の種類は、不貞行為(浮気 不倫)暴力 セックスレスなどです。
なぜ慰謝料請求が300万円獲得できる可能性が広がるのかご説明します。
弁護士保険に入ることにより携帯電話から、弁護士に気軽に離婚トラブルの無料初期相談ができるようになります。
そして弁護士に依頼したい場合、高額な弁護士費用が必要になりますが、
弁護士保険に加入していれば保険金を受取ることができるので、
弁護士費用も安くなり離婚調停に向けて弁護士に依頼しやすくなります。
もし弁護士保険に入らなかったら相談する弁護士を探すことも大変ですし、
弁護士費用も高いので弁護士に依頼することが難しくなり、あきらめがちになるでしょう。
結果
離婚調停で慰謝料請求ができなくなり、泣き寝入りになるでしょう。
しかし
弁護士保険のサービスを使うことにより、弁護士に依頼しやすくなり、
離婚調停で慰謝料請求が、300万円獲得できる可能性が広がるので、

弁護士保険は最強のミカタになります。

弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
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離婚調停に強い近くの弁護士を無料で紹介してもらえる

すぐにでも離婚したいと思っていても、信頼が出来る弁護士も知らないし、
弁護士の探しかたもよく分からなくて不安になっておられるのではないでしょうか?
知り合いに弁護士がいる人は少ないと思います。
しかし
知り合いや仲のいい人が弁護士だったら、離婚の相談が出来るでしょうか?
少し恥ずかしい気持ちになるのではないでしょうか?
離婚トラブルで弁護士を探されている方は、弁護士を紹介してもらえます。
その方法は
弁護士保険証の裏に、弁護士紹介に関するお問い合せで、0120から始まるフリーダイヤルが記載されてます。
受付時間は平日10時~17時で、土日、祝日は休みですが、気軽に電話が出来ます。
例えば大阪に住んでいたら、大阪弁護士会とかで近くの弁護士を紹介してもらうのが良いと思います。
しかし最初に紹介して頂く弁護士ですが、なんとなく合わない弁護士もいると思います。
その場合は一度だけチェンジすることも可能みたいです。
最初に紹介して頂いた弁護士がどうしても嫌だっら、遠慮なくチェンジしたほうがいいです。
弁護士との信頼関係は大切です。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
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養育費、慰謝料、財産分与の手続きをしても、支払いが止まる可能性が高いので、弁護士保険に加入する理由はこれ

もし離婚をする場合は養育費 慰謝料 財産分与の請求は、
必ずするべきですがほとんどの場合は、
分割請求で毎月の支払いを受けとることが多いでしょう。
しかし
ある日突然毎月の支払いが止まる可能性は非常に高いです。
もし支払いが止まったら相手に連絡をすることが、
ストレスになるし話し合うことが難しいのではないでしょうか?
そんなときのために、弁護士保険に加入しておくことで安心できます。
弁護士保険に加入するメリットについては、詳しくご説明をしていきます。
支払いが止まったときには、専門家の弁護士に依頼することにより解決できる可能性が高いです。
具体的な解決方法は強制執行で次のような相手(夫)の財産を差し押さえることができます。

    • 勤務先の給料

 

    • 預金口座(預貯金)

 

    • 不動産(土地、建物)

 

    • 生命保険の解約金

 

    学資保険の解約金

など、

以上のような財産を差し押さえることで、

生活の道を失うこと(食いっぱぐれ)を防ぐことができます。
では弁護士保険に加入していたら、どのような流れで、
どんなメリットがあるのかを、詳しくご説明していきます。
養育費 慰謝料 財産分与などの、
毎月の支払いが止まった場合は、まず最初に弁護士保険証の裏に記載している
弁護士直通ダイヤルに電話をして弁護士に相談してください。
弁護士に相談した結果、次のような判断になります。

    • 具体的なアドバイスをもらったので自分で解決する方向へ進めることにした。

自分では解決できそうにないので弁護士に依頼することにした。

弁護士を探せないので、近くの弁護士を紹介してもらうことにした。

以上の判断で解決方向に向かいます。
もし弁護士に依頼する判断になった場合は、弁護士費用が発生しますが、
弁護士保険に加入しているので保険金が支払われます。
ただし保険金の支払いは、離婚トラブルに関しては、
弁護士保険に加入して1年が経ってないと保険金は支払われません。
つまり弁護士保険に加入して、1年以降に養育費 慰謝料 財産分与などの、
毎月の支払いが止まった場合、トラブル発生で、
弁護士に依頼することになりますと、弁護士費用に対して保険金が支払われます。
ですので弁護士に依頼するときは安心です。
では弁護士費用に対して、支払われる保険金を詳しくご説明します。
弁護士保険に加入することによって弁護士費用がどれくらい安くなるのでしょか?
具体的に計算しますと次のような弁護士費用になります。

    • 弁護士に会って相談する相談料

 

    依頼するときの着手金

の合計が弁護士費用になります。
相談料の相場は、1時間10800円なので、2時間で21600円とします。
相談料21600円は全額保険金が支払われます。
そして弁護士に対応してもらうために支払う弁護士費用の着手金です。
着手金216000円で計算します。
(216000円-免責 5万円)×70%=116200円 保険金が支払われます。
まとめます。
弁護士費用の合計

    • 法律相談料2時間 21600円

 

    着手金 216000円

合計 237600円
支払われる保険金

    • 法律相談料 21600円

 

    着手金 116200円

合計 137800円
自己負担額弁護士費用 237600円-保険金 137800円=99800円
つまり弁護士保険に加入することにより、237600円の弁護士費用が、わずか99800円になります。
ということは、
弁護士保険料は、月々2980円の支払いになりますので、1年間で、35760円の支払いです。
4年間で、144000円の支払いになります。
ですので、

    • 養育費

 

    • 慰謝料

 

    財産分与

などの
支払いが止まりトラブルになったときに、弁護士に依頼した場合、
弁護士費用が保険で137800円支払われるので、
1年以降で約4年以内にトラブル発生の場合は、弁護士保険料の元がとれます。
そして毎月の支払いが止まっても、差し押さえの手続きができるし、
いつでも弁護士に直接相談ができますので、非常に心強いミカタになります。
弁護士保険のことでご相談がある方は、随時受け付けております。
弁護士保険に関する相談の詳細はこちら

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